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ちはやふるって途中から美貌があって聡明で家柄もいい全てを持ち合わせたような太一と生まれながらの天才で常にカルタにひたむきな新が千早に執着して狂う話じゃん スポーツとして...
その姫は王子2人よりもかるたに夢中なので、王子たちもかるたに向き合わざるをえなくて、 姫をチヤホヤして王子が全部お膳立てする状況からは程遠いのだが…話の本筋ってなんだろう...
割と少女漫画にありがちだけど、サブキャラの掘り下げに時間かけすぎて本筋よくわからんなってるんだよな 太一の話ぐだぐだと長すぎたんだよ
よー分からんがそれ引き延ばし策じゃね？ バトル漫画と違って強い敵出してインフレさせられないし
千早にとってのラスボスは一桁巻で登場してたし、かるたを本筋とするなら1/4の巻数でまとまってただろ。 少女漫画で50巻近くってそうそうないしよっぽど終わらせてもらえなかったん...
数時間の1試合を何巻引っ張るんだよ、はむしろ少年漫画の常套手段だし、それこそ恋愛の葛藤してるページ数なんてかるたの試合の1/4未満じゃね？
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