「コスパいい」という評価が価格の安い製品に対してしか使われない。
品質(効能, 性能, 分量)÷価格だから、品質がよかったら高価格でもコスパいいって評価のはずなのに。
コスパのことを「安い」のかっこいい言い方と理解してそう。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:06
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でも高価格でコスパのいい商品ありませんよね
まぁコスパ上げるには価格下げるのが一番簡単だからね
逆やで、高価格の方がコスパええんやで 自分の労働力を安く見積もれば見積もるほど、安いけど手間がかかったりイライラしたりする商品に自分を合わせようとするやで