何を呪いたいか、何に呪詛の言葉を吐きたくなるか、ということを考えると、不完全な人間の社会経済に、ということになる。
誰もが人を呪わず、ただ自分の思うように生きることができる世界。それが実現していないことを習わないといけない。
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