「カマトトぶる」という言葉がナーロッパ風世界で使われてるのを見ると「この世界にも蒲鉾があるのかな…」とか思ってしまう
もしかしたら「鎌ってトト(という名の鎌に似た形の植物)からできてるのぉ〜?」みたいななんか現代語訳時のミラクルが起きてるのかもしれないから、と一応納得して読み進めてはいるけど…
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