  |
創作物なんて一種の娯楽程度にしか思ってないから別に困らない 逆に創作物こそが人生の全てみたいな人はちょっと生き方を考え直した方がいい。
まあ日本国憲法下では無理だろうよ。
解釈改憲で公共の福祉使って表現の自由の範囲狭めたらええ
そうじゃない。自民改憲案で公共の福祉が「公の秩序」に書きかわったら可能かも知れない。 フェミニストが支持してくれるんじゃないかなw
自衛権の範囲だって解釈で変えれるんやから公共の福祉だって自民改憲案の公の秩序と同内容に変えることだってできるはずや
一応「権利と権利が対立したとき」という建て付けだから、解釈にしてもその表現で明白に具体的な誰かの人権が侵害されたと認められないと厳しいだろうなー なんとなく女性をこう描...
解釈で集団的自衛権を含めるのだって長年無理やって言われてたんやで
まあね。どんなガバ理論でも条例通してしまえば終わりだよね。 そしたら訴訟に持ち込まないとひっくり返すのは難しい。
さすがに たわわの影響ってのは実存のそういう被害の一件一件にすぐにあるものじゃなくて、そういう被害について危機感を感じないとか、見慣れていて何が悪いのかわからないとか...
「お前の生活の一部が奪われても俺は困らない。お前が生き方をちょっと我慢すればいいだけだろ」 これってマイノリティの抑圧の根底にある考え方なんだよな それで「ちょっと生き...
せやな。オタクもポスターや広告で女が不快になろうが知ったこっちゃねえよ、っていつも言ってるしね。 女がちょっと我慢すればいいことだろう。つって。 お前らも同類やで＾＾
「これが自由なんだからちょっと我慢すればいいことだ」と 「規制されてもちょっと我慢すればいいことだ」って正反対の話じゃねえ？
女は全然我慢しないで全部男に押し付けてくるやんけ
他人の行動を制限するかしないかって問題だから決定的に話が違うんだよなあ これが同類にしか見えないって自由のない北朝鮮とかで生まれ育った人？
プロパンガスの専門家らしいですね
そもそも自由権自体が『他者を不快にさせて我慢させる権利』です。 黒人の居住移転の自由は『近所に住むKKKを不快にさせて我慢させる権利』であり、歴史学の学問の自由は『取り扱わ...
今日も翻訳
6
