両親は「何とかなるさ」と楽観的。
かと思えば引き止めようとしたりする。
親が死んだらどうなるのか考え始めると暗い気持ちになる。
私の実家でもあるはずの家なのに出ていかなくてはいけない。
出ていかなくてはいけないのに「いかないでくれ」と懇願する父。
兄は私を憎んでいる。
両親のこともほかの兄弟のことも憎んでいるだろう。
「ガラスの動物園」という小説を思い出す。
兄にはガラスの動物もない。
私はガラスの動物を置いて出ていく。
私には何もない。
Permalink | 記事への反応(2) | 19:27
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毎日からあげとケーキをあげよう
嫌なら強引にでも出て行くしかないだろ そして一切の連絡を絶つことだね