今度こそ、広島と長崎にどんなもんが落とされたのか世界中が知ることになる。
アメリカ国民は「あれは必要な投下だったのだ」と懸命に信じ込もうとしているが、多くは考えを変えることだろう。これは落としちゃアカンやつや、と。
つまりプーチンの核カードは「核兵器の本当の悲惨さ」を正しく世界に知らしめる出来事になりえる。
だが俺たち日本人は、それでも、長崎に落とされた爆弾が実戦で使われた最後の核兵器であり続けてほしいと願う。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:37
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なんでいつまで経っても火縄銃で撃たれた体験でマウントとろうとしてるの? 当時より遥かに洗練されて効率よく殺すために弾頭も火薬も改良され続けているというのに
ベトナムはアメリカが核兵器使うぞと脅した時やってみろと返したんだっけか