ビジネス書とかコンサルが書いた本のワードで頭をいっぱいにする前に、まともな統計学の本を1冊でいいから読んだ方がよさそう。
有名な東大出版会のやつとか。https://www.amazon.co.jp/dp/4130420658/
ただ読んで書いてあることを覚えるとかじゃなくて、書かれている数式や論理が現実のデータにまつわる現象のどの部分をどのように記述しようとしているのかということをよく想像することが大事。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:55
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統計学結構勉強したつもりなんだが、どの本にもどうして有意水準が0.05に定まるのか書いてないんだよ いい本があれば知りたいワン🐶
それは何かの原理から定まるものではない。「有意水準を0.05と設定したならばこういう結論が言える」までしか統計学に言えることはない。 このことは別にネイマンピアソン流の統計学...
じゃあ俺は有意水準を0.9にするぜ!