大体の場合、前段階の魔法の応用で次の魔法が錬成されるんだけど、増田はそれを理解せず、ただの専用魔法の暗記としてとらえて暗記で済ませてるからじゃないの?
足し算3+3=6を習得した魔法使いの前に、3+3が3体出現したら、
3+3+3+3+3+3=18、でも倒せるし
(3+3)+(3+3)+(3+3)=6+6+6=18でも倒せる
でもそれだと面倒なわけ
そこに、3×6という概念を持ち込むのが上位魔法であり、これは前回の魔法の応用をコード化したものなわけ
メラの次にヒャドを覚えるわけじゃなく、メラをメラゾーマにする感じだと思うのだが
増田が言ってるのは、メラヒャドヒャドの順で倒せる?それともヒャドメラヒャドの順が正解?とかそういうのを応用って呼んでいる気がする
基礎的な魔法を自由に組み合わせることで新しい魔法を生みだせる神ゲーと思いきや ボスが登場するたびに「そのボスを倒すための専用魔法(=公式)」が新しく出てくるクソゲーなん...
大体の場合、前段階の魔法の応用で次の魔法が錬成されるんだけど、増田はそれを理解せず、ただの専用魔法の暗記としてとらえて暗記で済ませてるからじゃないの? 足し算3+3=6を習得...
ほら出た。 だからその「特効魔法も実は基礎魔法の組み合わせで出来てる」みたいな部分がもう廃人向けエンドコンテンツだろ。 事実として学校では「この特効魔法を丸暗記しろ」とい...
それは教師が悪かったかもな それか、メラ習得してないやつにメラゾーマ覚えさせなきゃいけない時、もうメラは気にしなくていいからメラゾーマ暗記しとけしか言えなかったのかもな ...