面倒くさい人、という括りが自分のなかである
現実的でない理論に固執する、頭を下げれない、馬鹿になれない、まあいろいろ
難しい人でなくて面倒くさい人と評価するのは、かの人が頑なに守る価値観が、自分にとっても世間的に見てもほぼどうでもいいものであること、
だがしかしかの人の機嫌をとる必要があり、無碍にはできないこと
という点からくるものだろう
要するに面倒くさい
もう面倒くさい
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