文体単独で見るとそこまで珍しくもない、一部のエッセイにありがちなものにすぎない
ここまで話題になってるのは、その文体とセットになってた昭和っぽいガサツさと、あんな文体で自己弁護ができると思ってるおめでたさのせいではないか
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