そう言った増田から手渡されたものは、ピンク色の可愛らしい錠剤だった。
増田女が恐る恐る飲んでみると、すぐに蜜壺がじんじんと疼きだした。
「っあ…」声が漏れたと思うや否や、自然と腰が動いてしまう。増田に見られて恥ずかしいのに。
ニヤリと笑った増田は、
怒張したそれを、突き出した
「これが欲しいんだろ?ちゃんとくださいって言えたらやるよ。」
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