あの日、私は日付が変わる頃疲れ果てて仕事から帰ってきて、着替えることもせずにそのままベッドへ倒れ込みました。
うとうとしていると突然、
クンニ✋(👁👅👁)🤚せい
クンニ✋(👁👅👁)🤚せい
と部屋の中で声がしました。
私は驚いて部屋の中を見回しましたが誰もいませんでした。
それからは何も起こらなかったので、私は身体の疲れもあってすぐに眠ってしまいました。
翌朝、起きるとテーブルの上に見慣れない紙が置いてありました。そこには、
と書いてありました。
書いてあることの意味が分からず、他に異常はないかと部屋の中を探し回っていると、なんと、私がベッドの上で倒れていたのです。
では、この私はなんなのか、そう思って鏡を見ると、私の姿は写りませんでした。
なんだかんだクンニさん愛されてるよな
クンニの人の終着点ここ??