たぶんトルコ人のマスターにどんぶりにいれないとケバブ丼とよりもケバブライスのほうが適当じゃなかろうかとつまらん提案をしたらマスターはわかってるけどごはんの上にケバブが乗っていることを容易に想像できる語感としてケバブ丼と命名しているらしく、言われてみればそうだなあとなった
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