オタク的なものは既に偏在してるから、十分な評価を得ていると思うけどな。昔じゃ考えられないくらい、町に行けばオタク的なるものの広告やプロダクトがあるからね。
ここからは、偏在することにより薄まったオタク的なるものを美しとして愛でるか、薄まった感覚を悪しとして再び濃度を上げたものを求めるか、そんな段階なのではないか。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:07
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うーん、なんかオタクらが欲しているのは「無理解から迫害されていたオタク文化が実は新しい時代を予見していて、今では市民権を得た」というストーリーな気がしてきた。
むしろ既にそこから先の報われたオタクと報われないオタクでバトる段階に来ている気がする
うーん、なんかオタクらが欲しているのは「無理解から迫害されていたオタク文化が実は新しい時代を予見していて、今では市民権を得た」というストーリーな気がしてきた。 緊急事...