①おばちゃん「〇〇なんでしょう?」
②増田「いえ、そうではなくて××です」
③おばちゃん「ねえ、そうよねえ、ふふふ」
解説する。
おばちゃんの「○○なんでしょう?」は別に増田のことを○○だと決めつけているわけでも確認しているわけでもない。①の時点でのおばちゃんは「○○だったかしら違ったかしら××だったかしらどうだったかしら」というめちゃくちゃフワフワした状態で話をしている。
てか、おばちゃんは「○○なんでしょう」と口には出しているが、実際に話している内容は「○○だったかしら違ったかしら××だったかしらどうだったかしら」と同意だ。
それに対して②で増田が「そうではなくて××です」と返したために、おばちゃんは「せやったせやった××やったわ。はーすっきりした」と頭の中のふわふわが形を成していくわけだ。
その結果③で「ねえ、そうよねえ」となる。「○○だったかしら違ったかしら××だったかしらどうだったかしら」に対して「××です」と返答したので「そうよねぇ」となる。
何らおかしいところはない。
おばちゃん「〇〇なんでしょう?」 増田「いえ、そうではなくて××です」 おばちゃん「あら、そうだったの?××だったのね!」 とはならず、 おばちゃん「〇〇なんでしょう?」 増...
①おばちゃん「〇〇なんでしょう?」 ②増田「いえ、そうではなくて××です」 ③おばちゃん「ねえ、そうよねえ、ふふふ」 解説する。 おばちゃんの「○○なんでしょう?」は...
違ってたのが恥ずかしいのかプライドが傷つくのかで誤魔化してるんかと思ってたけど違うんか
おばあちゃんとか何がただしいとか間違ってるとか考えてないでしょ というかほとんどのひとが正誤なんてどうでもいい
そうかもね じゃあやっぱり、あーそやったわ!という合点より、ほんまは自分もそう思っててんよ、って感じなんやろし、記憶障害?記憶改竄?はわりとガチっぽいんやな
アホすぎて笑う
???「そうでしたっけ?フフフ」
若い