橋本聖子前大臣から伝わってきた五輪への執念すら、丸川大臣からは感じないのだ。
そう考えればそう。誰も見えない競技場でグルグルと聖火が回り、黙って観戦して歓声も挙げずに家に帰ることを強制される「虚無」のオリンピックを担当する大臣としては、最もふさわしい政治家であると言えるのかもしれない。
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