尾身さんが、中止主張から無観客主張になったことについて、粘り強くパイプを保ち続けてるって納得する人と、どこまでもずるずる妥協させられていくだけって怒ってる人、どっちもわかるんだよね。
中止すべきという主張は断固として譲れん! どうしてもというなら首を切れ! つったら「そうですか、お疲れ様でした」って言われて次にはもっと五輪推奨の人がくるだろうことは予想できる。
でも、尾身さんは放り出さず最善を尽くしてるというのがずーっと言われてきたけど、最善の努力でも結局実を結んでる感じがないというのもたしかである。
結局、誰が何をどうすればよかったんだろうな。