横山秀夫の「64(ロクヨン)」ではまさにそういう親子が描かれてたな
不細工な父親に似てしまった娘は醜形恐怖になって美人の母親を憎むようになり家出して行方不明になる
なぜか映画では父親が佐藤浩市で娘が芳根京子になってたが
美形ウォッシュはいい加減にしてほしい
Permalink | 記事への反応(1) | 15:41
ツイートシェア
芳根京子って「累」でも醜い設定の役だったし芸能界的にはそういう扱いなの?