「縄文土器は普通にその辺の土で作ると水漏れするので、イモなどを煮ることでデンプンが土器の隙間に詰まり水漏れしなくなる」
という仮説を実際に縄文土器を作ってイモを煮て試したが水漏れしなくなるなんてことはなかった……という記述を国語の教科書で読んだのをふと思い出した。
じゃあどうやって水漏れしない縄文土器を作ったのだろうか。気になる。
改めてその国語の教科書に載っていた文をもう一度読みたい。
国語の教科書に載っている文ってよっぽど有名な作品で改定されても消えないやつじゃない限り一期一会なんだなあ……
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