大学一年のとき、なんとなくサークルオリエンテーションに行ったら「ぶどうジャム愛好会 グレイプニル」っつう謎のサークルがあって、キショ、近寄らんとこ、と思ったんだが、グレイプニルってグレープ煮るってことか、と気づいた瞬間に結構いいんじゃないかと思い直し、呼び込みをやっていたあたりに戻ってみたんだけど、影もかたちもなくなっていて、ただブドウの残り香だけがあった
Permalink | 記事への反応(2) | 22:44
ツイートシェア
一生ぬるヲタで終わる男の一生であった
「人生損したね」