街工場に妙にハイテクとかパンクスな事務員とかベタベタ過ぎる 斜視、ハチマキ腹巻き、下駄の世界的科学者の街工場所長 あやしいアプリを自分のPCにほいほいインストールする理系院...
特撮というか、ゼロ年代日本SFオタクの好みに最大限振ってる演出は感じる。 演出とかの質は高い感じするので、あとはSF的なギミックになるか、ストーリーのダイナミズムに絡むかみた...
しかし円城塔だぞ。終盤わけわからん概念的な話になるに決まってる。
特撮ファンをバカにしているような雰囲気を察して回避してたけど、実は面白いのか? 1話見てみるかな
そう? 昭和風のモチーフと画面づくりを融合させるためにわざとやってるふうにしか見えなかった。 あと、増田自身フリクリあたりの世代で時代が止まってる感じがする。