個性とか人それぞれとか、ある時代に比べれば随分と許容されるようになってきたとは感じるものの、依然として何があってもどうしてもそれらを認めたがらない存在はいるようだ。
極力何でも均一化・均質化しようとするのが日本の教育だけれども、人はみな顔も名前も生まれも違うのは当然のこと。
何か個性を認めると不都合なことでもあるのだろうか。
Permalink | 記事への反応(0) | 00:20
ツイートシェア