「『僕を殺しにくればいい』と彼は言った」“植物状態”の息子を介護して9年 被害家族が有名経営者・辻敬太氏にいま訴えたいこと
https://bunshun.jp/articles/-/43885
これ、裁判後に1度2度謝罪に行っただけでは、被害者は納得しないともう
「謝罪には来たけど形だけだった」
「償い金を送ってきたが、金で解決しようとする態度で不快だった」とかね
さだまさしの「償い」って歌を思い出した
この曲は、7年間毎月送金を続けて、被害者家族に許してもらった話だけど、何年続ければ許されるってゴールが見えない状況で続けるのは、並大抵の精神力ではない
人を憎んで罪を憎まずを社会が許している
俺も指先のしびれが軽くは成ったんだが両手にになったから気をつける