一連のプペル関連のもろもろで思ったのは『三方よし』の精神の大切さである。
三方よしとは、商売をするときは
買い手よし
売り手よし
世間よし
の三方がよしとなるような商売を心がけようという精神である。
今回のプペル関連では『世間よし』の部分がないので「売り方がえぐい」「搾取」などの批判も出ている。
Permalink | 記事への反応(3) | 11:04
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世間=西野peopleなんだよ 我々からすれば三方よしだし君もこちら側にくれば三方よしになるわけ
何言ってるの。 世間はみんな喜んでるでしょ。 さいとうしほを救えとか、盛り上がってるじゃん。 今日のさいとうしほは何を投稿するのか?とか気になってるじゃん。 炎上っていう...
オンラインサロンが新興宗教みたいなのはたぶんどこもそうなんだろうけど こいつらは「世間で認められること」をゴールにしようとしてるのがすげー鼻につくんだよね 「いつか私たち...