誰だって完璧じゃないから、差別に反対しながらも差別してしまうことってあると思う。
だけど指摘されて自分の差別に気付いたならそこを改善していけばいいじゃないか。
それなのにやれ、完璧じゃなければ差別に反対してはいけないのかとか、
事実を述べただけだとか、差別を温存する方向に行ってしまう。
なぜなんだい?
差別には反対して差別的な態度を改めてもらう。
自分が差別を指摘されたら、自分の態度を改める。
それでいいじゃないか。
差別を指摘されたら改善していこうぜ。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:43
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人間には いろんな事情があって それができないから 争いが絶えないのです