楽しい小説が終わって、口の中の食べ物がなくなったら死にたくならん? 食べてる瞬間や読み終わった余韻は幸せかもしれないけど、それが途切れたら 死にたいなーって思いが脳裏...
それがなくても、また別のものがあるしなぁ 絵を書いたり、勉強したり、好きな音楽を聞いたり、肉の塊を調理してみたり。 嫌なことがあっても、絶対逃れられんもんでもないし、健康...
それが、自分を騙してるような感覚でしんどくなる。 アルコール依存症の人が酒やめられないのと同じで、楽しさ依存みたいな。 それがおおよその人の当たり前なのかなと思うと、...
騙されとけばいいんじゃないの? 騙されていても、ケツの毛まで毟られるわけでもなし、楽しければそれでいいじゃん 死にたい死にたいと思って生きてるより、なんかわからんが楽しい...
だから、生きにくくてしんどいんだよ
元増田が自発的に生きにくくしてるようにしか思えん 暇だからそういうこと考えるんじゃない? 何かに忙しくしてたら余計なことを考えなさそう あとくたくたになるまで運動したり、...
その感覚分からん
横だけど、食べ物買いに行ったらいいやん。
食べ終わったらお腹はいっぱいだから、食べたくはないじゃん。 でも、なんか脳内麻薬出てるのか分かんないけど、衝動的に食べ物の取り寄せとか注文することある。
うーん、現実とのギャップに辟易して絶望はするけど twitterに投稿したら忘れてるよ。