「コロナ禍」という言葉はいつ、誰によって、どのようにして生まれたのだろうか。
そして、どのような道筋を経て、広まったのだろうか。
「渦」や「鍋」と頻繁に間違われているように、「禍」という言葉は日常的に頻繁に使われるものではない。
だから、市井の人々の間で自然に発生して広まったとは、どうも考えにくい。
しかし、実際、ここまで広く使われるようになった。
その経緯はどのようなものなのか、気になって仕方がない。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:16
ツイートシェア
新コロ禍というべき。 コロナを登録商標としている企業関係者への偏見と差別を助長する。