昔小林よしのりの本で「国は国民が義務を履行する見返りに権利を与える」というようなことを書いていたのをなんかフッと思い出して「あれ、でもこれ本当なのかな?」って思ったん...
小林理論だと 医者は社会貢献しているからALS患者を薬殺してよいし ALS患者はもう身動き取れず義務を果たせないから生きる権利もない状態だ 小林理論だとそうなる
嘘。並列に存在する
戦争論と戦争論2しか知らんけど「国は国民が義務を履行する見返りに権利を与える」なんて言ってたっけ? 多分法律論の話でなく戦争から逆算して国民は何々を背負ってるとか選挙権...