2020-10-31

死ぬってどんな感じなんだろうな

保苅瑞穂プルースト 読書の喜び』という本を読んだ。

マルセル・プルースト失われた時を求めて』で、死と向き合った作家が書き綴った小説を論じたもの

死ぬと、どんなに偉業を成し遂げてもあっけなく逝くしかない。

志村けんにしても、誰にしても。

でも、死んでからもその人が成したものは人の心に残り続ける。無駄には終わらない。そう思った。

でも自殺はイクナイ。

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