2020-10-21

anond:20201021041359

バッシングが許されようと許されなかろうと、多数派という暴力を得た人は誰彼構わず振り回すし、被弾することはあるんじゃない。

正しいことを貫きたい気持ち同調圧力を超えるならそうすれば良いし、正しいまま個対個にならないで済む道もあるし。だんだん正しくなっていけるといいね

記事への反応 -
  • 普通に発達障害の人には配慮しろ、皮膚疾患持ちなら仕方ないと言われてるんだから、精神的・心理的にマスクに忌避感を持ってる人間もまた尊重されるべきだろうが 障害者だって疾患...

    • マスクをしない自由はあるが、しないことで色々言われる覚悟をしていないのはちょっと不思議。 自分は幸いマスクはそれほど苦ではないが、他の人は当たり前にできるが自分にはでき...

      • 覚悟をしていることは、その人へのバッシングを許す免罪符にはならないどす

        • バッシングが許されようと許されなかろうと、多数派という暴力を得た人は誰彼構わず振り回すし、被弾することはあるんじゃない。 正しいことを貫きたい気持ちが同調圧力を超えるな...

    • 「批判」が「非難」にしか見えない人がいる。 「抗議」が「中傷」に 「反論」が「バッシング」に 「注意」が「攻撃」に見えるらしい。 そして自分は「批判、抗議、反論、注意」の...

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