1段階 単語の面白さ(うんち等)
2段階 文の面白さ(ダジャレ等)
3段階 表現の面白さ(面白い動きや話し方)
4段階 文脈の面白さ(内輪ネタ、皮肉や揶揄等)
5段階 1~4段階を組み合わせることによる完成度の面白さ(漫談や漫才、コント等)
Permalink | 記事への反応(3) | 15:00
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本当の面白さは、さらにその先にある気がする・・・レベル6への挑戦
5のコントや漫才を複数組み合わせて一つの作品とするメタ構造的面白さが6かな あとはフラクタル
笑いじゃなくて 映画とかの面白さ