父親は生まれてきた子がどんな子であっても「この子は本当に自分の子か」という疑念を持ち続けるものだから
障害のある子だったり逆に優秀すぎる子が生まれてきたりすると「自分の子に障害があるわけがない」「自分の子供がこんなに優秀なわけがない」
ってその疑念が更に強まって育児放棄する傾向にある
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