・人生はまじめに生きるに値しない
・世の中を変えることはできない
・きちんとした振る舞いをする(少なくともその努力をする)といつか何者かが幸せをくれる率が上がる、なんてことはない
これにもっと早く気づきたかったわ。
気づくというか、そんな考え方もあるとかじゃなくて確かにこうだなと納得したかったね。
出来れば十代、せめて二十代前半からはこの感覚で生きてたかった。
まあそれでもしょうもないのは同じだからどうでもいいっちゃいいんだが。
この世は全て悪ふざけ。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:10
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俺は30前半にそれに気づいた。 ちと遅かった。
俺も、考え方としてこういうのは知ってたけど、腹落ちしたっつーか納得したのは三十代前半だ。 そっからふざけはじめても、十代二十代のお行儀の良さで損したものが多くてあーもっ...