2020-07-30

公人としての在り方

それは水や空気のようなもの

誰に感謝されることもなく

ただ消費されていく一方で

供給が途絶えれば騒ぎ立てられる

インフラ業とはおしなべてそのようなもの

もはやそれは偶像であって人間はいられない

おおよそその孤独に耐えられるとは思えない

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん