みんな生きることが苦行なのを意識的であれ無意識的であれ、わかっている
だからそんな苦行から逃げるやつが許せないのだ
自分と同じ苦行を味合わせたいから、生きろと引き留めようとするのだ
自殺を悪にしておかないと生きてる人が報われないと思っているのだ
悲しいとか言う人もいるけど、その悲しみの根っこは怒りだ
その怒りがなにかと言えばあいつはずるい、逃げるなんて卑怯だ、私は必死で苦しんでるのに
という妬みなのだ
Permalink | 記事への反応(2) | 10:40
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ままぁぼくくっくがそろえられないのー えーんえーんえーん
生きることはいつの月日も苦難なのです だから死は解放なのですよとこないだ来たお坊さんが説教してたわ