レジ打ちする人間の絶望を覗き込むときレジ打ちする人間の絶望もまたお前を覗き込んでいるのだ(詠み人よく知られている『ニートルージュの凱旋 p18635』)
結婚して幸せにすべき誰かがいるんだよ お前みたいに誰も幸せにせずオナニーばっかりやってる奴ばかりじゃないんだよ
オナニーして戻ったらこれだ。
店員氏も選り取りみどりの社会の中で結婚願望を成就するしないに括らず頑張って声作ってるんだから……まあどうせ社内恋愛よりもそこらの客よりも配送のお兄さんやおじさんのほう...
スーパーでレジ打ちしている従業員は 少なくとも時給分の値打ちはある人材だから 「価値のない人間」ではない
元増田はまだ自分の無価値を確信まではしていないし、自分以外にも「多くの価値のない人間達」がいるという希望を持っているからまだ死ねないよ。 比較対象がいるうちは比較になる...