こんな時間に外を歩くと思う
今後ろから刺されてもだれも助けに来ちゃくれない
この暗闇の町中で自分を守れるのは自分だけなんだと
しょせん自分は大自然の中に放り込まれたか細い存在にすぎないことを教えてくれる
国家や警察による保障なんてまぼろしにすがって生きていた
それすらまぼろしなら国家を保障するものは何だろう
急に心細くなった
Permalink | 記事への反応(1) | 03:21
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そんな時でも醤油顔太郎は助けに来てくれる。 過去現在未来すべての次元まで助けに来てくれる。