自分も子供のころに書道を習っていて級とか段とかいろいろ取ったけど、あまり魅力を感じないままやめちゃいました。
なんとなくだけど、書道って絵を描くことに似ている気がする。実際、書家の作品は教本に書かれているような見本の書き方から外れているものも多い。
「うまく字を書くこと」を楽しめないのなら、「墨と筆で絵や図形を描く」というのも一つの楽しみ方なのでは。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:20
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ありがとう。なんだか上手に書けても「模倣」の域を出ないようなもやもや感があるんです。 自由に書くのは模倣ができた先にあるのかもしれないけど そこまでモチベーションがもたな...