すっぱ抜かれたときの分まで
起訴されそうなときの分まで
もう一回 もう一回
文書を早く破棄したい
誰も皆 疑惑を抱えている
だけど憲法の改正を願っている
会見の場に立って 追求された任命責任を
どれだけ痛感することができるだろう?
※フィクションです、きっと。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:38
ツイートシェア