お祝いが30,000円とする。
その内祝いが15,000円(祝儀の半額)とする。
返礼品に15,000円のカタログギフトを選んだとする。
そのカタログギフトの掲載商品の価値が4,000-7,500円なわけで、圧倒的にカタログギフトはクソ。
カタログギフトの擁護派・推奨派は、過去にカタログギフトを贈った奴が自己肯定したい奴だろ
カタログギフトの中に欲しいものがねーんだよこれが。つまんねーアイテムばかり。
内祝いはアマゾンギフト券くれや。
Permalink | 記事への反応(2) | 19:23
ツイートシェア
原価厨はいつでもヒマ!というのはよくわかった
いらないものを送り付けられる不愉快さはプライスレス 処分しづらいものだとストレス