必要があるのか、必要がないのかを尋ねたのだから、「ある」または「ない」のいずれかしか答えにならない。
が、「ある」か「ない」かは一切述べず、わかったようなわからないような話を長々と垂れ流し、最後にはドヤ顔で「それが答えだ」と締める。
まったく答えになっていないことは言うまでもない。
果たして答えになっていないことに気付いているのか、いないのか、あるいはそもそも気付くことができるだけの能力がなかったのか。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:18
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で、お前が「それは答えになってない」と言った時、お前の側に立った人はいるの? いないならそれが答えだ
いたよ