逝ったら、
『フリントストーンの毛皮ワンピ素肌に着てオクサマのつもりやろうけど、どーみてもそれオッサンのほうやよねアンタ男やし』
てな小太り中年男性がムッとした顔でカゴひっつかんで入店してくるとこに出くわした。
・・・なんの変哲も無い刺激のほぼ無い閑静なベッドタウンやとおもてこの二十年、油断してたわ...
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