記者が記名でネットで不用意な発言をして、本人は逃亡、広報やら所属する部がかわりに謝罪ってのを二回連続で見た。 昔雑誌に記事を書いたライターが訴えられて「普通は雑誌を訴え...
記事を出すにもデスクがgoを出しているから。責任も組織にある。もし記者本人がTwitterなりnoteで失言した場合はどうなのかは知らない。
たすけて、ママ!ってかんじか
任命責任もないしな
マスコミは謝ったら負けという考えが透けて見えるもんな
そら組織はそのためにあるんやからな
公務員の不祥事だろうが原発だろうが同じなんだよね 組織は個人の盾のためにある そして、反省や知見が貯まらない組織ができあがる
たまーーーにいるよね個人で謝らせようとする人 なるほど働いたことないんだろうなという…
しょっちゅういるというか毎回成長しないコテハンのように見える
ライターだけに炎上させるのが上手いよな
会社としての業務としてやったことならそれが当然やね。じゃないと、昔のヤクザみたいに末端に全部責任おっかぶせて上は知らんぷりするやり方が横行する。ま、ついこないだも末端...
痛快な人は謝ってないけど台湾の人は謝ってたな
雑誌の場合、編集長なりの承認が無きゃ掲載できないからね 発行責任が編集部ないし編集長にあるからライターは一構成員でしかない 新聞記者も、紙面に載ったことなら同様だけれど tw...
あれ? 読売新聞って謝ったことあるっけ?
編集部が許可して掲載するわけだから会社が謝罪するのはいいんだけど やらかした記者の地位やパワーが強いといくらやらかしでも処罰されないか反省しないで同じことを繰り返すから...
「痛快」の場合は「本人が独断でアカウントを削除したことも不適切でした」とあるから、 つまり本人が謝罪せずに逃亡したことについても新聞社が謝罪してるから 本人が謝罪するべき...