俺の死後、だれかが俺のことを思い出すことがあるとすると(コミュ障の孤独な人生なので、もちろんそんなことあるわけないが)
謎の多い人生でした、ということになるかと思う
俺の人生の物語は公的機関に残された資料しか存在しない
Permalink | 記事への反応(1) | 06:53
ツイートシェア
歴史の重要な場面に居合わせた無名の人物の記録や調査とか見ると似たようなことを思う。 もしそれが自分だった場合に後世の研究者がどれだけ俺について調べることができるだろうか...