料理、料理法と言う意味のフランス語「キュイジーヌ」の語源が、実は日本語の「食い意地」から来てる
「食い意地」はどちらかと言えばネガティブな意味で使われるが、いつのまにか、「食い意地を張っている人も喜ぶほど〜」と言う意味になって、定着したらしい
うちのおとんから聞いた本当の話とのこと
Permalink | 記事への反応(1) | 17:33
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普通に考えて「給仕」からだろ。デマを流すな。
くいいじ→くいいじーぬ きゅうじ→きゅうじーぬ どっちや?
コックがクロッシュで皿を覆って料理当てのクイズをよく出していたことから「クイズ」+フランス語の接尾辞「ーヌ」で料理の意味になったんだぞ。