新型コロナで以前から疑われている抗体依存性感染増強
総説等をまとめると
不十分な抗体ができると2度目の感染や感染後期で
ウィルス/抗体複合体が免疫細胞に抗体レセプターを通して感染し免疫系の混乱を招く事と
デングウィルスで有名だが猫コロナやSARSでも疑われていたと
(https://t.co/gP01s1H5Vd https://t.co/7OXhunLBNo pic.twitter.com/0NQXnwHCtc— motihamotiya2 (@cjhiking) February 16, 2020
2009年の新型インフルエンザでは、特定のワクチン接種が感染を悪化させていたという報告があり・・・
こわい・・・。