若い頃は可愛かったけどそんなに目立たなかった。
どちらかと言えば妹のゆかりの健康的で明るくて華やかな存在に比べて地味な存在。ちょっともさっとして垢抜けない印象だった。
歳日が過ぎ、妹が綺麗ではあるが普通のおばさんになってしまったのに比べて姉は輝き始めた。
かつての地味さは儚さに変わった。
妹が太陽なら姉は月。
日本人は月が好きだからなあ。
そんな訳で今日も石田ゆり子は綺麗だ。
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