「キモオタ男って犯罪者キャラ」も「キモオタを絵にして(絵にされたキモオタ)」も「ただの絵」にすぎず同列でしかない。違いがあるとすればキモオタ男を信じているか信じていないかの話でしかない。キモオタ男が実在するかのように錯覚させるにはたとえば名前をつけたり、好きなものや嫌いものを設定したりなどによりそれが可能だろう。ただ、それでも信じる人が増えるだろうという程度の差でしかない。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:42
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自分の意見は 前提として違法じゃないなら何表現しても良い んで「キレる理由があるのか？」って話だけど キャラとして確立されてないただのキモオタのイラストなら 単にキモオタっ...
個人の感想なら「そうですか」で終わるが「キャラが確立されているにも関わらず勘違いしたのはあなたの勉強不足ですよ？」みたいな態度では相手の反感を買いそう(個人の感想)。
個人の感想以外で言うなら合法なので問題ないで終わるもの
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