博士自体が少なかった昭和ならまだしも、今や結婚を選ぶか研究を選ぶか、あるいはどっちでもない道を選ぶかなんだよ。
どうしても子供が欲しければポストを獲得した四十すぎにでも結婚に踏み切って、アスぺを継いだ赤ちゃんがあうーってなっても我慢して療育に取り組むとか、そういう挽回をする。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:11
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そもそも博士号なんてなしで大学教員になって定年間際に研究人生の集大成みたいな論文出して取るみたいな教員が多かった時代も会ったのに いまじゃ27やそこらでとれってのが分野...